ガラコの想い

大切な人のために、
ガラコで安全な
視界の確保を。

ガラコは雨をはじくガラス撥水剤。
フロントガラスに塗っておくだけで、降りかかる雨を
コロコロの水玉にはじき、風圧で吹き飛ばし、
クリアな視界を確保、安全運転をサポートします。

雨の日の事故件数は約4倍

雨の日の運転は、フロントガラスにあたる雨粒によって視界が悪くなります。また、前車が跳ね上げる水しぶきなどにより、路面の白線や黄線が見えづらくなり、まっすぐ走行するだけでも晴天時より高い運転技術が必要です。
さらに、路面が滑りやすくなっているため、一層慎重なハンドル操作も求められます。 近年では、熱帯雨林のスコールのような突然のゲリラ豪雨も増えており、ワイパーの作動をMAXにしても、拭ききれない雨が水の膜になって視界を妨げることもあり、非常に危ないと思ったことがあるのではないでしょうか。

雨の日の事故件数 雨の日は晴れの日の約4倍
雨の日の道路施設への接触事故件数 雨の日は晴れの日の12倍

安全を脅かす視界不良の原因

ワイパーで
拭ききれない豪雨
前方車両からの
水しぶき
雨でにじんだ視界
対向車のライトの
乱反射

ドライバーはご家族や友人など、大切な人を乗せて車を運転しています。
雨の日は晴れの日に比べ、交通事故発生のリスクが急激に高まります。ご自身はもちろん、大切な同乗者のためにも、
スピードの出し過ぎに注意し、車間距離を十分とった運転を心がけるとともに、できるかぎり視界をクリアに保つことが大切です。

これがガラコのチカラ!視界爽快撥水パワー

「ガラコ」とは“雨をはじいてよく見える”をコンセプトとして、
視界確保による雨の日の爽快ドライブと安全運転の助長を目的とした、ガラス撥水剤です。
実はガラスの表面は目には見えない凹凸だらけ。
そこに雨滴が引っかかって光が乱反射するため、運転時の視界が悪くなります。そのガラス表面のデコボコを埋めて平滑化させるのが
ガラス撥水剤「ガラコ」の役割です。コーティング被膜で覆われたガラス表面は平滑性が高まるので、
雨滴がつぶれずコロコロの水玉となり、走行中のフロントガラスへの風圧で吹き飛ばされ、視界はスッキリ良好に。

昼間の走行時
夜間の走行時

ガラコを使用したフロントガラスとガラス越しに見える景色の、実際の映像です。
時速45km以上で走行すると、フロントガラスに降り注いだ雨は、ガラコの効果でコロコロの水玉に変わり、
ビュンビュン飛んで行きます。雨の日は見えにくいはずのガラス越しの視界も、こんなにクリアー!

ガラコのしくみ

HINT 01

雨の日に視界が悪くなる理由

ガラスの表面は実はデコボコだらけ

ツルツルだと思い込んでいるガラスの表面も、ミクロの目で見ると実はデコボコだらけ。雨の時は雨滴がひっかかって光が乱反射するため視界が悪くなるのです。

HINT 02

ガラコの働き

ガラスの表面を真っ平らにする!

そのガラスのデコボコを埋めて表面をツルツルの真っ平らにするのがガラコの役割。だから雨粒がつぶれずコロコロの水玉になって、走行中の風圧ですっ飛んでいき視界はスッキリ良好に!これがガラコのパワーなのです。
ウインドウだけは晴天状態に!

フロントガラスに塗っておくだけで、降りかかる雨をコロコロの水玉にはじき、
風圧で吹き飛ばし、クリアな視界を確保する「ガラコ」。
雨天時の安全運転サポートとして“大切な人のためにガラコで視界確保を”
それが「ガラコ」開発に秘められた想いです。